【特集】 食物アレルギー最前線
企画:中村 陽一(豊田地域医療センターアレルギーセンター)
食物アレルギーは、身近なアレルギーの一つです。食物アレルギーを有する患者に対して、薬物治療における注意点は薬剤師であればもちろん理解していますが、“常識”だけでは情報が不足してきていることはいうまでもありません。
本特集では、食物アレルギー最前線と題し、食物アレルギーの知識を整理するとともに、薬学部であまり学んできていない交差抗原性や「大人の食物アレルギー」、さらには食物アレルギーの治療や対応などについて、その“最前線”を解説します。
●特集 食物アレルギー最前線
企画:中村 陽一(豊田地域医療センターアレルギーセンター)
①食物アレルギーの“今”と“昔”
松永 佳世子
②食物アレルギーとは
猪又 直子
■食物アレルギー最前線
③成人の食物アレルギー最前線
福冨 友馬
④小児・移行期の食物アレルギー最前線
鈴木 慎太郎,能條 眞
⑤食物アレルギーの経口免疫療法
佐藤 さくら
⑥食物アレルギーの予後——感作経路による違い
千貫 祐子
⑦花粉-食物アレルギー症候群とは——花粉と植物性食物の交差抗原性
近藤 康人
【Pick Up】
⑧薬局でアレルギー診療に関する情報提供を希望する患者への対応
橋場 容子
【Pick Up】
⑨食物依存性運動誘発アナフィラキシーとは
二村 恭子
【Pick Up】
⑩内科医からみた「薬物アレルギー・薬疹・遅延型薬物アレルギーの最前線」
山口 正雄
【Pick Up】
⑪皮膚科医からみた「薬物アレルギー・薬疹・遅延型薬物アレルギーの最前線」
渡邉 裕子,山口 由衣
今月の話題/日本薬剤師会
処方・調剤・保険請求のQ&A/日本薬剤師会
【連載】
●あなたの知らない!? 微量なリチウムの世界 *新連載
総論:微量なリチウムが発揮する臨床効果の可能性①
寺尾 岳
●タイガー&ケロケロの秘密特訓!薬局オピオイド虎の穴
麻薬帳簿への記載の仕方は?
ケロケロ薬剤師,タイガー薬剤師
●Rxタイムズ
「家族となおそう睡眠時無呼吸」疾患啓発キャンペーン,他
編集部
●OTC48プロデュース 医師がサポートする薬剤師のための市販薬販売戦略!
解熱鎮痛薬
岸田 直樹
●3 STEPで違いがわかる 同種・同効薬ととのえ帳
エビリファイ vs レキサルティ──受容体親和性の違いによる特徴と使い分け
佐々木 裕香,村阪 敏規
●RxInfo TV
「薬飲んで,寝ろ」薬剤師のヒーロー「オーガマン」が残薬問題に立ち向かう!
大友ことみ
●症状別! 迷子にならない OTCセルフケアマップ
更年期障害に対する市販薬の選び方
北山 雅大
●気持ちに寄り添う メンタル不調との向き合いかた
心理カウンセリングが有効なときと心理カウンセリングが受けられる場所
浜内 彩乃
●女性の頭痛マネジメント
頭痛の薬物治療 2──トリプタン,ラスミジタン編
稲垣 美恵子,河谷 春那
●病気の前だからこそ薬局で取り組む!「身体の不調」改善アプローチ講座
気血水改善アプローチの応用:養生支援
喜多 敏明
●あつまれ薬局1年生 本当は僕が新人のときに知りたかった薬局スキル
思い込みに要注意!〜急いでいるときこそ,基本を忘れずに〜
鈴木 邦彦
●聞いてみよう 薬剤師の知りたいこと
そのセルフケアで大丈夫? 正しいドライアイ治療法の啓発のために
有田 玲子
●新薬くろ〜ずあっぷ
ボイデヤ®錠50mg
川名 真理子
News & Topics
日本薬剤師研修センターだより
【特集】アトピー性皮膚炎の薬物治療
企画:大久保 ゆかり(東京医科大学 皮膚科学分野)
アトピー性皮膚炎は遺伝的要因に加え、さまざまな要因が絡み合う完治の難しい疾患です。かつては子どもの病気とされていましたが、近年はさまざまな化学物質や紫外線などが原因となり、成人での有症率も増えています。薬物療法に加え、生活環境の見直しや、アトピー性皮膚炎の原因を回避する指導も治療においては重要であり、薬剤師による服薬後のフォローアップが求められます。また、アトピー性皮膚炎の薬物治療はステロイドを基本としていますが、新薬も続々登場しており、薬物治療についてアップデートが必要な時期に差し掛かっているといえます。
本特集では、近年発売された新薬を中心に、それぞれの特徴やフォローアップにおける注意点を解説します。
①アトピー性皮膚炎の基本を理解する
②アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024の概要
■アトピー性皮膚炎の新薬 外用剤
③JAK阻害薬外用剤(コレクチム軟膏)
④PDE4阻害外用剤
⑤AhR調整外用剤(ブイタマー)
■アトピー性皮膚炎の新薬 内服薬および抗体製剤
⑥経口JAK阻害薬(バリシチニブ,ウパダシチニブ,アブロシチニブ)
⑦ヒト型抗ヒトIL-4/13受容体モノクローナル抗体(デュピルマブ)
⑧ヒト抗ヒトIL-13モノクローナル抗体(トラロキヌマブ,レブリキズマブ)
⑨ヒト化抗ヒトIL-31受容体Aモノクローナル抗体(ネモリズマブ)
【Pick Up】
⑩アトピー性皮膚炎治療における生活指導
【Pick Up】
⑪アトピー性皮膚炎治療におけるスキンケアの注意点
【Pick Up】
⑫ステロイド外用薬と患者指導
【Pick Up】
⑬プロアクティブ療法
【Pick Up】
⑭小児科医の立場からアトピー性皮膚炎の新しい治療において注意すべきポイント
企画:中村 陽一(豊田地域医療センターアレルギーセンター)
食物アレルギーは、身近なアレルギーの一つです。食物アレルギーを有する患者に対して、薬物治療における注意点は薬剤師であればもちろん理解していますが、“常識”だけでは情報が不足してきていることはいうまでもありません。
本特集では、食物アレルギー最前線と題し、食物アレルギーの知識を整理するとともに、薬学部であまり学んできていない交差抗原性や「大人の食物アレルギー」、さらには食物アレルギーの治療や対応などについて、その“最前線”を解説します。
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