診療報酬改定に合わせて2年ごとに発刊する「保険調剤Q&A」。今年も“令和8年版”を発刊いたしました。毎回改定ごとに、なんだか複雑になっていく調剤報酬…、そんな調剤報酬の改訂について、日本薬剤師会がQ&A形式で、改定による変更点と算定方法の考え方を解説する本書の上手な使い方をご紹介します
第十九改正日本薬局方の普及版がじほうで刊行されました。医療従事者なら日本薬局方については知っているかもしれませんが、その歴史に詳しい人は少ないのではないでしょうか。この連載では“にっきょくん”と一緒に日本薬局方の歴史を学びます
『腎機能別薬剤投与量POCKETBOOK 第6版』は付録として、スマホやパソコンから手軽に薬剤の投与量を検索できる「薬剤検索WEB」をご利用いただけます。本WEBの仕組みと、継続的にご利用いただける方法について、超かんたんにご説明します。
2026年4月刊行の『薬学生のための薬単 試験にでる医薬品暗記帳』の姉妹書となる『薬問 薬剤師国家試験のための薬理 一問一答問題集』が刊行されました。同書の刊行にあたり、編集担当Oが著者の木元貴祥先生に、本書を企画した背景や制作でこだわったポイント、そして『薬単』との効果的な使い方について伺いました。
「ささっ、どうぞ」 納涼会で向かいに座った年配の薬剤師さんが、年季の入った手つきで、僕のグラスに琥珀色の液体を満たしていく。「先生の薬歴の本、もってますよ。そうそう、薬歴といえば、僕はねえ、例のAI薬歴ってやつはどうも信用できんのですよ。あんなものに頼り始めたら、きっと薬剤師はダメになってしまいますよ。先生はどう思われますか?」 グラスを置いた彼は、どこか寂しげに、それでいて強い口調で語った。
急性期病院一般入院料の新設や賃上げを目的としたベースアップ評価料の拡充など、近年稀にみる大きな転換点となった今回の診療報酬改定。医療従事者が注目し、押さえておくべきポイントはどこにあるのか、『医師のための保険診療入門2026』の著者である社会保険診療研究会の皆さんに語っていただきました。
『医師のための保険診療入門』は刊行から33年を迎えた現在も、多くの医師、そして診療報酬請求の実務に携わる方々にご愛読いただいています。現場で本当に必要な知識をどのように整理し、読者に届けているのか。今回は、本書の制作背景と執筆に込めた想いについて、「社会保険診療研究会」のA先生、K先生にお話を伺いました。
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