【山本雄一郎のWebエッセイ】道に迷わなくなった僕ら
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2026.06.10
【山本雄一郎のWebエッセイ】道に迷わなくなった僕ら

「あなたもこれなんじゃない?」 MCI(軽度認知障害)のテレビCMを指さしながら妻が言う。そういえば、「早期アルツハイマー(AD)治療薬」とは表現するけれど、「MCI治療薬」とはあまり呼ばない。そう思ってGeminiに尋ねてみると、MCIを引き起こす原因には、ADのほかにも脳梗塞やレビー小体型認知症、うつ病、そして甲状腺疾患など様々あり、単に「MCI治療薬」と呼んでしまうと、あらゆるMCIを治せる薬のような誤解を与えてしまうかららしい。たしかに。 では、その早期AD治療薬はいったいいくらするのだろう。続けて年間の薬剤費を尋ねてみる。高額療養費制度があるとはいえ、レカネマブ点滴が年間約250万円、ドナネマブ点滴が約300万円——。妻がこちらに向かって何か言っているが、高額すぎて耳に入ってこない。

診療科を超え、共通言語でつなぐ薬剤師の役割に期待――第1回日本炎症免疫薬学会学術集会
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2026.06.17
診療科を超え、共通言語でつなぐ薬剤師の役割に期待――第1回日本炎症免疫薬学会学術集会

日本炎症免疫薬学会は2026年3月14日、設立から初となる学術集会を開催。テーマに掲げられた「薬剤師が炎症免疫疾患の患者のエンゲージメントを高める道創り~基本から応用まで~」のもと、関節リウマチ(RA)や炎症性腸疾患(IBD)、免疫関連有害事象(irAE)など、薬物治療の現状や課題について活発な議論が交わされた。

【書評インタビュー】 研究という“断崖絶壁”を、越えられるハードルに。「難しい」が「できるかも」に変わる読者体験 ──児島悠史先生
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2026.06.16
【書評インタビュー】 研究という“断崖絶壁”を、越えられるハードルに。「難しい」が「できるかも」に変わる読者体験 ──児島悠史先生

書籍『臨床現場の「なぜ?」を誰でも研究にできる本 すべての医療従事者のための臨床研究スタートガイド』を読んだ感想を、児島悠史先生に伺いました。

薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年6月下旬]
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2026.06.16
薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年6月下旬]

薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年6月下旬]では、長期収載品の選定療養導入による医療機関の採用薬への影響や、「レボレード」「ビラノア」などへの後発品初参入、薬局製剤指針改正案のパブリックコメント開始など、注目の医療トピックスを紹介。薬剤師が気になる最新情報をお届けします。

五月病かも?と相談されたら薬剤師はどう対応する?聞き取り・声かけ・メンタルヘルス対応のポイント
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2026.06.12
五月病かも?と相談されたら薬剤師はどう対応する?聞き取り・声かけ・メンタルヘルス対応のポイント

新生活が始まる春から初夏にかけて、薬局では「最近眠れない」「食欲がない」「なんとなく体がだるい」といった相談を受けることがあります。こうした不調の背景には、環境変化による疲れやストレス、いわゆる五月病と呼ばれる状態が関係している場合もあります。特に新入生や新社会人、異動や転勤を経験した人は4月の緊張が続いた反動で、5月頃に心身の不調が表れやすい時期です。一方で、本人が「メンタルヘルスの不調」と自覚しているとは限らず、睡眠や胃腸症状など身体面の悩みとして薬局に相談するケースも少なくありません。この記事では、五月病が疑われる相談を薬局で受けた際に、薬剤師としてどのような聞き取りや声かけを意識するとよいのかをご紹介していきます。 目次 薬局で五月病が疑われる相談とは 眠れない・食欲がない・だるいなどの相談 本人が五月病と気づいていないケースもある 五月病かも?と思ったときの聞き取り方 症状がいつから続いているかを確認する 新生活や環境変化があったかを確認する 生活への支障が出ていないかを確認する 五月病が疑われる患者さんへの声かけのポイント 決めつけずに不調を受け止める 若年層・Z世代への配慮 症状別に見る薬局での対応ポイント 軽度不眠への対応...

【山本雄一郎のWebエッセイ】道に迷わなくなった僕ら
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2026.06.10
【山本雄一郎のWebエッセイ】道に迷わなくなった僕ら

「あなたもこれなんじゃない?」 MCI(軽度認知障害)のテレビCMを指さしながら妻が言う。そういえば、「早期アルツハイマー(AD)治療薬」とは表現するけれど、「MCI治療薬」とはあまり呼ばない。そう思ってGeminiに尋ねてみると、MCIを引き起こす原因には、ADのほかにも脳梗塞やレビー小体型認知症、うつ病、そして甲状腺疾患など様々あり、単に「MCI治療薬」と呼んでしまうと、あらゆるMCIを治せる薬のような誤解を与えてしまうかららしい。たしかに。 では、その早期AD治療薬はいったいいくらするのだろう。続けて年間の薬剤費を尋ねてみる。高額療養費制度があるとはいえ、レカネマブ点滴が年間約250万円、ドナネマブ点滴が約300万円——。妻がこちらに向かって何か言っているが、高額すぎて耳に入ってこない。

薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年6月上旬]
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2026.06.02
薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年6月上旬]

薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年6月上旬]では、OTC類似薬の追加負担を含む医療保険関連法の成立や、在宅薬学総合体制加算2の算定対象緩和、国内初のMASH治療薬承認のニュースなど、注目の医療トピックスを紹介。薬剤師が気になる最新情報をお届けします。

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