本連載では、薬剤師も知っておきたいお金のコトとして、「薬マネ」に書ききれなかったことや発刊後の制度改正などについてお伝えしていきます。今回のテーマは「子ども・子育て支援金」。2026年度から医療保険料に上乗せする形で徴収が始まりました。この制度について「薬マネ」の著者であるKeyさんにわかりやすくお話しいただきます。
新生活が始まる春から初夏にかけて、薬局では「最近眠れない」「食欲がない」「なんとなく体がだるい」といった相談を受けることがあります。こうした不調の背景には、環境変化による疲れやストレス、いわゆる五月病と呼ばれる状態が関係している場合もあります。特に新入生や新社会人、異動や転勤を経験した人は4月の緊張が続いた反動で、5月頃に心身の不調が表れやすい時期です。一方で、本人が「メンタルヘルスの不調」と自覚しているとは限らず、睡眠や胃腸症状など身体面の悩みとして薬局に相談するケースも少なくありません。この記事では、五月病が疑われる相談を薬局で受けた際に、薬剤師としてどのような聞き取りや声かけを意識するとよいのかをご紹介していきます。 目次 薬局で五月病が疑われる相談とは 眠れない・食欲がない・だるいなどの相談 本人が五月病と気づいていないケースもある 五月病かも?と思ったときの聞き取り方 症状がいつから続いているかを確認する 新生活や環境変化があったかを確認する 生活への支障が出ていないかを確認する 五月病が疑われる患者さんへの声かけのポイント 決めつけずに不調を受け止める 若年層・Z世代への配慮 症状別に見る薬局での対応ポイント 軽度不眠への対応...
「あなたもこれなんじゃない?」 MCI(軽度認知障害)のテレビCMを指さしながら妻が言う。そういえば、「早期アルツハイマー(AD)治療薬」とは表現するけれど、「MCI治療薬」とはあまり呼ばない。そう思ってGeminiに尋ねてみると、MCIを引き起こす原因には、ADのほかにも脳梗塞やレビー小体型認知症、うつ病、そして甲状腺疾患など様々あり、単に「MCI治療薬」と呼んでしまうと、あらゆるMCIを治せる薬のような誤解を与えてしまうかららしい。たしかに。 では、その早期AD治療薬はいったいいくらするのだろう。続けて年間の薬剤費を尋ねてみる。高額療養費制度があるとはいえ、レカネマブ点滴が年間約250万円、ドナネマブ点滴が約300万円——。妻がこちらに向かって何か言っているが、高額すぎて耳に入ってこない。
薬剤師・医療ニュース from じほう[2026年6月上旬]では、OTC類似薬の追加負担を含む医療保険関連法の成立や、在宅薬学総合体制加算2の算定対象緩和、国内初のMASH治療薬承認のニュースなど、注目の医療トピックスを紹介。薬剤師が気になる最新情報をお届けします。
医療現場に欠かせない第十九改正日本薬局方や、法改正のポイントを踏まえアップデートした「やさしい医薬品医療機器等法」など、2026年6月の近刊・新刊書籍と雑誌最新号のほか、医療職や製薬業界に好評の書籍を紹介します。
本連載では、薬剤師も知っておきたいお金のコトとして、「薬マネ」に書ききれなかったことや発刊後の制度改正などについてお伝えしていきます。今回のテーマは「子ども・子育て支援金」。2026年度から医療保険料に上乗せする形で徴収が始まりました。この制度について「薬マネ」の著者であるKeyさんにわかりやすくお話しいただきます。
レジメンや支持療法薬を含む抗がん薬治療の体系的な学習に最適な月刊薬事2025年4月臨時増刊号「抗がん薬治療の recipe(処方)」の編者に、抗がん薬治療の知識を身につけるポイントを聞きました。
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