PHARM TECH JAPAN

本誌の特徴

製剤技術とGMPの最先端技術情報誌
医薬品の開発・製造を取り巻く環境のグローバル化が急速に進む現在、有効・安全・高品質な医薬品を生み出すためには、最新技術や規制動向に関する情報を把握することが必須となっています。本誌は、PIC/S、ICH 等のレギュレーション情報やGMP、規制当局、関連学会の活動内容等の“ 最新情報” とともに、製剤技術・医薬品品質管理に関する“ 実務的な知識”までを網羅的に提供しているわが国唯一の専門誌です。

発行形態

発行:毎月1日
頁数:約150頁
1冊:定価2,530円(本体2,300円+税10%・送料別)
年間購読料(12冊):定価30,360円(本体27,600円+税10%・送料当社負担)

編集内容

【企画】
Study of GMP、製剤と粒子設計、バリデーション、原薬・添加剤、製造アウトソーシング、医薬品包装、エンジニアリング技術、バイオ医薬品製造技術等

【取材レポート】
日本薬学会、日本薬剤学会、日本PDA製薬学会、製剤機械技術学会、ISPE日本本部、日本DDS学会、製剤セミナー、業界キーマンへのインタビュー等

【海外ニュース】
FDAからの483・警告書情報、PIC/S・ICH等レギュレーション情報、医薬品製造・製剤技術の世界動向、医薬品回収情報等

増刊号・臨時増刊号のご案内

年間12冊発行される本誌に加え、ある特定のテーマについてピックアップした増刊号・臨時増刊号も発行しています。本誌とあわせて、ぜひお役立てください。

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